星はクロスバイク選び方道場が素材、ギア、重さ、コンポーネント、価格を元に独自に採点したものです
快適重視タイプ アルミモデル ギア:3×8 通勤向きクロスバイク
Image by centurion-bikes.jp
センチュリオンの代表的なクロスバイクモデルであるCENTURION CROSSLINE 50R。元々のCROSSLINEのフォークがサスペンションに対し、このモデルは日本の道路事情に最適化させるためにリジッドフォークを採用しています。
フレームにはアルミフレームを採用し、街中での乗り心地や操作性、走行性能を追求。通常のクロスバイクならスタンドが付属していないので、必要に応じて別途購入が必要ですが、このモデルには専用スタンドが標準装備されているので、初期費用を抑えたい人や、自転車通勤を考えている人にもうれしいトコロ。
メインコンポはマウンテンバイク向けのものを装備し、タイヤは太めの32Cサイズなので安定した走りを味わえます。
モデル | 2016年モデル | |
---|---|---|
価格 | 63,000円 | |
メインコンポ | SHIMANO TOURNEY | |
重量 | 11.5kg | |
フレーム | アルミニウム | |
フォーク | アルミニウム | |
タイヤ | 700×32 | |
サイズ | 44.47.50 | |
カラー | カラー/全2色 |
スペックの読み方については、スペック表の読み方を参照ください。
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