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パンクへの対応策
事前に予行演習しておけばパンク修理もスムーズに
パンク修理の方法は、ショップで教えてもらったり、ホームページを参考にしたりすることでしることができます。しかし、通勤途中でパンクして、ぶっつけ本番で修理しようとしてもうまくできないことが多い。
そこでおすすめなのが、事前に自宅でチューブ交換などを予行演習しておくことです。この時、修理に必要なものも確認し、それを携帯するようにするとよい。一度でも経験があれば、ぶっつけ本番でやるのとは心のゆとりが違い、作業も正確になります。
パンク修理は、安全な場所に移動してから行うこと
パンクすると「早く修理しなければいけない」と慌ててしまい、いきなりその場で修理し始める人がいます。しかし、そこは車通りが激しい道路かもしれないし、歩行者などのじゃまになる場所かもしれない。
パンクしたら周囲の交通を見て、危険がないように速度を落として停止します。後続車がいることもあるので、急停止はどうしても危険なとき以外は避けた方がいい。そして作業に必要なスペースが確保出来る場所まで押していくこと。
広くて落ち着いた場所で作業すれば、正確なパンク修理ができます。
パンクは「した後の心配」ではなく、「する前の心配」が重要
不可抗力で起こると思われているパンク。しかし、実際はいくつかのことを注意するだけで、起こる頻度をぐっと減らすことができます。
最も効果が大きいのは、タイヤの適正空気圧まできちんと空気を充填すること。空気圧が足りないと、段差を乗り上げたときにリムと地面でチューブを強く挟んでしまい、チューブが切れてパンクします。また、異物が刺さろうとした時も、空気圧が適正なら異物を跳ね返してくれるが、空気圧が足らないとそのまま刺さってしまいます。最低でも一週間に一回は空気を入れるようにしましょう。
長く乗っている場合や、タイヤやチューブ、リムテープなどの劣化をチェックします。どれかひとつでも劣化していると、適正空気圧にしても劣化部分からパンクしてしまいます。
「パンクしたらどうしよう」と悩むより、パンクしないための準備が重要なのです。
いつかはパンクするもの。余裕を見て自宅を出ましょう
チューブ交換を行い、携帯ポンプで空気を十分に充填するには、なれた人が手早く行っても10分程度の時間がかかります。慣れていなければもっと時間が必要です。出勤時にギリギリの時間で走行していてパンクしたら、即遅刻につながります。
どんなに気を付けていても、パンクしてしまうときはあります。「いつかはパンクをするもの」と思って、ある程度の余裕を見て自宅を出るようにしましょう。
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