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タイヤの大きさや太さから選ぶ
タイヤ選びはクロスバイク選びの基本
タイヤは自転車の走行性に大きな影響があります。基本的にホイールが大きい方がスピードを稚持しやすいですが、こぎ出しは小さい方が速くなります。またタイヤ幅が狭いとスピードが出しやすく、広いと安定性が増します。
タイヤのスペックは「700×28C」等と書かれています。これは、「ホイールの直径×タイヤ幅」を表しています。下記の表を参考に、使用シーンを想定しながら、自分にあったタイヤを選びましょう。
ホイールの直径
ホイールの直径はその自転車のこぎ出しの速さとスピード維持、小回りの利き具合に影響を与えます。直径が長い方が一回転させた時に進む距離が長いのでスピード維持は楽になります。
ホイールの直径で一般的なのは26インチ(約66cm)と700c(約70cm)。最近はマウンテンバイクを中心に29インチ(約73cm)も出回っています。数cmの差ではありますが、実際に乗ってみると乗り心地がまったく異なります。
| 26インチ(約66cm) | 700c(約70cm) | 29インチ(約73cm) |
|---|---|---|
こぎ出しが軽い 小柄な人にオススメ |
スピード維持が楽 サイクリングにオススメ |
スピード維持が楽 大柄な人にオススメ |
タイヤ幅
タイヤ幅はスピードの出しやすさと走行安定性に影響を与えます。クロスバイクでは28Cが標準です(一般的なロードバイクが25C)。
幅が狭いと路面抵抗も少なくスピードを出しやすいです。一方、幅が広いと抵抗が多くなりスピードを出しにくいが、バランスがとりやすく安定します。またタイヤが細くなるとちょっとした衝撃でパンクすることもあるので段差を越える時などにも注意が必要になります。
| 25C | ロードバイクレベル。スピード抜群だが、パンクに最新の注意が必要。 | 35C | 安定性が重視されているサイズ。 |
|---|---|---|---|
| 28C | スピードが重視されているサイズ。 | 38C | かなり安定性が重視されているサイズ。 |
| 32C | スピードと安定性が両立されたサイズ。 | 2.1 | マウンテンバイクレベル。安定性抜群。 |
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