星はクロスバイク選び方道場が素材、ギア、重さ、コンポーネント、価格を元に独自に採点したものです
快適重視タイプ アルミモデル ギア:3×8 コンポ種別:MTB
Image by cycleurope.co.jp/bianchi
青緑色が印象的な自転車ブランドのビアンキが、スポーツカテゴリーのエントリーモデルとしてリリースするのがCAMALEONTE1。CAMALEONTEシリーズはビアンキのロングセラーシリーズですが、2017年モデルまでは複数グレードが存在した一方で、2018年よりCAMALEONTE1のみとなりました。
軽量アルミ製のフレームとスチールフォークでしなやかな走りを味わえます。さらに、トップチューブは湾曲した形状になっており、トップチューブが長めでゆったりしていることと相まってハンドリングと反応性の高さを両立させています。
タイヤはケンダ製700×32Cタイヤ。全体的にマイルドな乗り心地と軽快感が味わえるモデルで、初心者からスポーツ自転車に慣れている人まで幅広い層が満足できる作りになっています。
カラーはブランドカラーのチェレステを含む4種。
モデル | 2018年モデル | |
---|---|---|
価格 | 69,000円 | |
メインコンポ | SHIMANO ALTUS Mix | |
重量 | 非公開 | |
フレーム | アルミ | |
フォーク | クロモリ | |
タイヤ | 700×32C | |
サイズ | 43/47/51/55cm |
スペックの読み方については、スペック表の読み方を参照ください。
<広告>
クロスバイク有名メーカー一覧