星はクロスバイク選び方道場が素材、ギア、重さ、コンポーネント、価格を元に独自に採点したものです
快適重視タイプ クロモリモデル ギア:1×8 コンポ種別:MTB
Image by riteway-jp.com/bicycle/riteway/top.html
カラーリングが目を引くSHEPHERD CITYはライトウェイクロスバイクのエントリーモデル。輝く車体の秘密はクリアコーティングを2回繰り返す「DCCフィニッシュ」を採用した高級塗装。
フレームは日本人の体型に合わせた設計で、近所の買い物から寝袋を積んだツーリングまで、 自由な用途を支えることができるよう、日本人の体型を考えスポーツ自転車初心者でも無理なく乗れるよう設計されています。
サドルはマシュマロのように柔らかい素材を使っていて、お尻が痛くなりにくくなっています。駆動系はシマノ製パーツを備えた構成なので、安心して乗車が可能です。
モデル | 2018年モデル | |
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価格 | 65,800円 | |
メインコンポ | SHIMANO ALTUS | |
重量 | 11.5kg(700C) | |
フレーム | クロモリ | |
フォーク | クロモリ | |
タイヤ | 26"×1.25"/700×32C | |
サイズ | 24"/26"/700C |
スペックの読み方については、スペック表の読み方を参照ください。
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