星はクロスバイク選び方道場が素材、ギア、重さ、コンポーネント、価格を元に独自に採点したものです
快適重視タイプ アルミモデル ギア:3×9 コンポ種別:MTB
Image by khodaa-bloom.com/
クロスバイクもディスクブレーキ化が進んでおり、様々な自転車ブランドがディスクブレーキモデルをリリースしていますが、コーダブルームもエントリーモデルにディスクブレーキを搭載したモデルをリリースしています。
驚くべきはコストパフォーマンスの良さで、税抜き5万円台ながらシマノ製油圧式ディスクブレーキを搭載しています。
ディスクブレーキは雨天や濡れた路面でもブレーキ性能が落ちにくいため、通勤や通学など天候を問わず毎日使用する人に適しています。タイヤ幅は若干太めの32Cのため、歩道と車道の段差が多い市街地でも快適に走行可能です。
クロスバイクを使った自転車通勤通学を考えている人に必要なキックスタンドやペダル、ベル、ライトなどのアイテムを標準装備。他にも泥除けなどを装着できるダボ穴もついていて、用途によって拡張も可能。人によって様々な使い方ができます。
モデル | 2020年モデル | |
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価格 | 59,000円 | |
メインコンポ | SHIMANO ALTUS Mix | |
重量 | 11.4kg (480) | |
フレーム | アルミ | |
フォーク | アルミ | |
タイヤ | 700×32C | |
サイズ | 400/440/480mm |
スペックの読み方については、スペック表の読み方を参照ください。
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